わらべ館 スプリングコンサート

平成29年4月8日、童謡・唱歌とおもちゃのミュージアム「わらべ館」いべんとほーるで、オカリナ、チェロ、ピアノで紡ぐスプリングコンサートを開きました。

オカリナの河崎敦子、チェロの中嶋寄恵は鳥取出身、ピアノの髙岡準は埼玉出身ということで、ふるさとに帰ってのコンサートでした。

「わらべ館」が建っているところは、昔は「県立図書館」でした。「県立図書館」は昭和5年に建築され、昭和18年の鳥取大震災、昭和27年の鳥取大火の二度の災害にも耐えた数少ない建物でしたが、老朽化のため、平成7年に建て替えられました。ファサードは旧県立図書館の外観を復元したレトロ調の建物です。

何故、鳥取で「童謡・唱歌」、「おもちゃ」なのでしょうか?

鳥取県は「ふるさと」「春が来た」「春の小川」を作曲した岡野貞一をはじめ、童謡・唱歌を生み出した多くの音楽家の生まれ故郷です。わらべ館の中には、鳥取出身の音楽家の紹介コーナーもあります。

おもちゃの方は平成元年に鳥取・世界おもちゃ博覧会が開催されたことによるものです。

そういったことから、「わらべ館」は童謡・唱歌をテーマとする鳥取県立童謡館とおもちゃをテーマとする鳥取市立鳥取世界おもちゃ館の複合施設となっています。